強調したい(#strong / #emph

1// 簡易マークアップ
2*太字で強調* したテキストです。
3_斜体で強調_ したテキストです。
4
5// 関数マークアップ
6#strong[太字で強調] したテキストです。
7#emph[斜体で強調] したテキストです。

*太字(ボールド)_斜体(イタリック) 、 で強調表示できます。

注意

Markdown記法では、 太字は**、 斜体は__です。 互換性がないので注意してください。

太字したい(#strong

1ここは #strong[太字で強調した] テキストです。
2ここは #strong(delta: 900)[さらに太くして強調した] テキストです。

#strong関数で、 指定した文字列を太字で強調できます。 deltaオプションで、ウェイトを変更できます。 ウェイトは現在からの差分で指定します。 デフォルトは300です。

斜体したい(#emph

1ここは #emph[斜体で強調した] テキストです。

#emph関数で、 指定した文字列を 斜体で強調 できます。 本文のフォントが斜体(“italic” or “oblique”)の場合は、常体で表示されます。

注釈

和文フォントには基本的に斜体の字形がないため、 太字(strong)で強調するのがよいと思います。

強調の文字色したい

 1// 文中で適用
 2ここは#strong[text(red, 赤色の文字で強調した)] テキストです。
 3
 4// 全体に適用
 5#show strong: set text(red)
 6
 7// 上と同じ
 8#show strong: it => {
 9  text(red, it.body)
10}

showルールで強調するときの文字色を変更できます。

数字の色を変更したい

1#set regex("\d"): text(blue)

#set regexで正規表現を使って、色を変更する箇所を指定できます。 上記サンプルでは数字(\d)を青色に変更しています。