相互参照したい(#ref

1#set page(numbering: "1")
2#set heading(numbering: "1.")
3#set math.equation(numbering: "(1)")
4
5= 第1章のタイトル <section1>
6
7これについては
8#ref(<section1>)
9を参照してください。

#ref要素でラベルを指定し、参照情報を取得できます。 ラベルを設定した要素に応じて要素名 番号の形式で表示されます。

参照名したい(#ref.supplement

1#ref(<ラベル名>, supplement: [図版])

supplementオプションで、参照したラベルを表示するときの文字列を変更できます。 デフォルトはsupplement: "auto"で、#page.langで設定した言語に応じて自動的に表示されます。

lang: "en"lang: "ja"で確認した結果は以下の表のとおりです。

要素

lang: "en"

lang: "ja"

#heading

Section 6.1

6.1

#figure

Figure 2

2

#math.equation

Equation 4

4

#footnote

\(^6\)

\(^6\)

ページ参照

Page 3

ページ 3

この表を見るとわかるように、 日本語設定時の表示名はイマイチです。

1#set page(numbering: "1", supplement: "Page")
2#set heading(numbering: "1.", supplement: "Figure")
3#set math.equation(numbering: "(1)", supplement: "Equation")

ひとまず日本語設定であっても、 それぞれの要素の supplement を英語表記に設定して回避することにしています。

注釈

きっとshowルールを考えれば対応できるのだと思いますが、試していません。

ページ参照したい(#ref.form

1#ref(<ラベル名>, form: "page")

formオプションで、参照する基準を変更できます。 デフォルトはform: "normal"で、要素名と番号を参照します。 form: "page"に設定すると、要素があるページ番号を参照できます。

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