補足したい(aside)

<article>
    <h1>記事のタイトル</h1>
    <p>本文...</p>

    <aside class="note">
        <!-- この記事への補足 -->
    </aside>
</article>

<aside class="sidebar">
    <!-- ページ全体への補足 -->
</aside>

asideタグは、本筋から少し外れた補足的な内容を表すタグです。 その部分を読み飛ばしても、本文の理解に支障がないものを入れます。

サイドバー、関連記事、用語の補足、広告などが該当します。

asideを置く場所によって、何に対する補足かが変わります。 articleの中に置くとその記事への補足、articleの外(main直下やbody直下)に置くとページやサイト全体への補足になります。

関連記事したい

<main>
    <article>
        <h1>記事のタイトル</h1>
        <p>本文...</p>
    </article>

    <aside class="related">
        <h2>関連記事</h2>
        <ul>
            <li><a href="#">関連する記事1</a></li>
            <li><a href="#">関連する記事2</a></li>
        </ul>
    </aside>
</main>

記事の下に置く「関連記事」や「あわせて読みたい」のリストはasideで囲みます。 本文を読み終えた人向けの案内であって、記事そのものではないためです。

上記のようにarticleの外に置くと、そのページ全体に対する関連記事という意味になります。

用語説明したい

<article>
    <h1>記事のタイトル</h1>

    <p>本文の中で<b>専門用語</b>が出てきます...</p>

    <aside class="note">
        <h2>専門用語とは</h2>
        <p>ここで用語のかんたんな説明をします。</p>
    </aside>

    <p>本文の続き...</p>
</article>

本文の途中に差し込む用語説明や余談もasideで囲みます。 読み飛ばしても本文の流れが追えるものが対象です。

articleの中に置いているので、この記事の中でだけ意味を持つ補足になります。

サイドバーしたい

<body>
    <main>...</main>

    <aside class="sidebar">
        <section>
            <h2>カテゴリ</h2>
            <ul>...</ul>
        </section>
        <section>
            <h2>月別アーカイブ</h2>
            <ul>...</ul>
        </section>
    </aside>

    <footer>...</footer>
</body>

body直下に置くasideタグは、ページ全体に対する補足です。 ブログのサイドバーのように、カテゴリ一覧やアーカイブ、プロフィールなどをまとめる区画に使います。

1つのページにasideタグは複数あってかまいません。 本文中の補足と、ページ全体のサイドバーが同時に存在する形もよくあります。

注釈

asideタグは「補足」を表すので、ページの中心的な内容には使いません。 中心的な内容はmainタグやarticleタグで囲みます。

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