スプレッドシートを操作したい(SpreadsheetApp)
1// アクティブなブックを取得する
2const book = SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet();
3// アクティブなシートを取得する
4const sheet = book.getActiveSheet();
5// シートにあるすべてのデータを2次元配列で取得する
6const arrays = sheet.getDataRange().getValues();
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8// 見出しとデータに分割
9const headers = arrays[0];
10const data = arrays.slice(1);
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12Logger.log(`見出し: ${headers}`);
13Logger.log(`データ数: ${data.length}`);
SpreadsheetAppクラスで、Googleスプレッドシートを操作できます。
上記のコードサンプルでは、取得したシートにある値をgetDataRangeですべて選択し、getValuesすることで2次元配列のデータにしています。
最後に中身を確認するためにLogger.logしています。
ここに処理を追加してCSVにしたり、JSONにしたり、ウェブAPIっぽくしたりもできます。
注釈
スプレッドシートにはブック > シート > セルという構造があります。
このドキュメントでは、Excelでの呼び方を参考に、
Spreadsheetオブジェクトを「ブック」、
Sheetオブジェクトを「シート」、
Rangeオブジェクトを「セル」と呼ぶことにします。
公式リファレンスやサンプルコードではSpreadsheetオブジェクトも「スプレッドシート」と呼ばれることが多く、
ファイル全体(ブック)を指すのか、単一の表(シート)を指すのか紛らわしいためです。
変数名もこれにあわせてbook、sheetを使います。
カスタムメニューを追加したい(getUi)
1function onOpen() {
2 const ui = SpreadsheetApp.getUi();
3 const menu = ui.createMenu("メニュー名");
4 menu.addItem("アイテム名1", "関数名1");
5 menu.addItem("アイテム名2", "関数名2");
6 menu.addSeparator();
7 menu.addItem("アイテム名3", "関数名3");
8 menu.addToUi();
9}
スプレッドシートにカスタムメニューを追加できます。
シートを開いたときに、メニューに追加するためonOpen関数の中で定義します。