フォントしたい(font-family)

html {
    font-size: 16px;
}

body {
    font-family: "Helvetica Neue", Arial, "Hiragino Kaku Gothic ProN", Meiryo, sans-serif;
    line-height: 1.7;
}

文字の見た目は、書体・大きさ・太さ・行間などのプロパティで決まります。 bodyにまとめて指定しておくと、ページ全体の文字にその設定が継承されます。

一部だけ変えたいときは、その要素にプロパティを指定し直します。

フォント書体したい(font-family)

body {
    font-family: "Helvetica Neue", Arial, "Hiragino Kaku Gothic ProN", Meiryo, sans-serif;
}

font-familyプロパティで、文字の書体を変更できます。 スペースを含む書体名は"Hiragino Kaku Gothic ProN"のように引用符で囲みます。

書体はカンマで区切って複数指定できます。 ただし、利用者の環境にない書体はスキップされます。

注釈

sans-serif(ゴシック体)やserif(明朝体)は総称ファミリーです。 どの環境でも必ず何かの書体に割り当てられるため、最後に指定しておくと安全です。

フォントサイズしたい(font-size)

html {
    font-size: 16px;
}

h1 {
    font-size: 2rem;   /* 16px の 2倍 = 32px */
}

font-sizeプロパティで、文字の大きさを変更できます。 単位はpxやremなどで指定します。 pxは絶対単位で、remはルート要素(html)のfont-sizeを基準にした相対単位です。

注釈

emという相対単位もあります。 これは親要素のfont-sizeを基準にした倍率で指定します。

フォントウェイトしたい(font-weight)

strong {
    font-weight: bold;
}

.thin-heading {
    font-weight: 300;
}

font-weightプロパティで、文字の太さを変更できます。

normal(標準)とbold(太字)のキーワードのほか、 100から900までの数値でも指定できます。normalが400、boldが700に相当します。

行間を広げたい(line-height)

body {
    line-height: 1.7;
}

line-heightプロパティで、行と行の間隔を変更できます。

単位なしの数値を指定すると、その要素のfont-sizeに対する倍率になります。 1.7なら文字の高さの1.7倍が1行の高さです。

本文は1.5〜1.8くらいにすると読みやすくなります。 見出しは行が詰まっていてよいので、1.2前後にすることが多いです。

リファレンス