基本構文したい
1// markup mode
2*markup text*
3[*content block*]
4
5// math mode
6$"inline-mode"$
7$ "display-mode" $
8
9// code mode
10#(expression)
11#{code block}
Typstには markup モード、 mathモード code モード、 の3つのモードがあります。 そして、これらのモードをドキュメント内で自由に組み合わせて記述できます。
この3つのモードを理解し、切り替えられるようになると、Typstを使った文書作成がより楽しくなると思います。
注釈
LaTeXでも、これらのモード(に相当する書き方)がありますが、 codeモードはプリアンブルにまとめる必要がありました。
マークアップしたい([...])
1= 見出し1
2
33つのモード
4
5- `markup`モード
6- `math`モード
7- `code`モード
Typst固有の記法で、本文をマークアップできます。 ビルトインのマークアップ記法は、関数記法のエイリアスになっています。 より詳細な設定は関数記法で変更できます。
数式したい($...$)
1// インライン表示
2$a^(2) + b^(2) = c^(2)$
3
4// ディスプレイ表示
5$ a^(2) + b^(2) = c^(2) $
6
7// ディレプレイ表示(オススメ)
8$
9a^(2) + b^(2) = c^(2)
10$
$...$で囲んだ内容は(みんな大好き)数式モードになります。
$...$(スペースなし)はインライン表示、
$ ... $(スペースあり)はディスプレイ表示(=ブロック表示)となります。
注釈
スペースの有無は見落としやすいため、 改行してブロックにするのをオススメします。
コードしたい(#(...) / #{...})
1// 式(expression)
2#(...)
3
4// コードブロック
5#{...}
#からはじまる内容はコードモードになります。
簡単なコードは丸括弧((...))で式(expression)、
複雑なコードは波括弧({...})でコードブロックとして表現できます。
注釈
式とコードブロックの違いは、きちんと理解できていません。
コードモードを使いたい場合は#をつけることを覚えておけばOKです。