インポートしたい(#import

1#import "ファイルパス"

#import文でファイルをモジュールとして読み込むことができます。 ドキュネントの全体設定などを専用のファイルに保存して、ファイル内容を整理できます。

ローカルパッケージを読み込みたい

1#import "@local/パッケージ名:バージョン": *
2
3// 個人開発中のパッケージ
4#import "@local/inkstep:0.5.1" as inkstep
5#import "@local/deckdocs:0.8.0": deckdocs, deck, docs, section

自作したパッケージを ~/library/Application Support/typst/packages/local/(macOSの場合)に配置すると、 "@local/パッケージ名"でインポートできます。

注釈

ローカルパスへの配置(コピー)は Typst CLIでは対応していないため tylerを使っています。

ヒント

上記サンプルで読み込んでいるパッケージは、 個人開発中の以下のパッケージです。

  • InkStep – A Document-Embedded Logging library for Typst documents

  • DeckDocs – Provides logical switcher to generate both “Decks” (16:9 presentation slides) and “Docs” (A4 documentation) from a single Typst source

パッケージを読み込みたい

1#import "@preview/zebraw:0.6.1": *

Typst Universeで公開されているパッケージも#import文で読み込むことができます。 上記サンプルは、コードブロックをいいい感に表示してくれるzebrawパッケージをインポートしています。 最新バージョンや、具体的な使い方はそれぞれのパッケージのREADMEを参照してください。

注釈

パッケージ管理システムは2023年6月リリースのv0.6.0で導入されました。