PyROOTしたい(import ROOT)
>>> import ROOT
>>> ROOT.__version__
'6.32.02'
>>> ROOT.__file__
'/opt/homebrew/Cellar/root/6.32.02_1/lib/root/ROOT/__init__.py'
import ROOTでPyROOTパッケージを読み込むと、PythonからROOTを操作できるようになります。
PyROOTパッケージはROOTをインストールしたパスにあります。
パス設定($PYTHONPATH)
1export ROOTSYS=$(root-config --prefix)
2export PYTHONPATH=$ROOTSYS/lib/root:$PYTHONPATH
環境変数の設定でPYTHONPATHも設定されるはずですが、
使用しているPython環境によっては、パスが認識されない場合があります。
その場合は、環境変数$PYTHONPATHにパスを追加するとよいはずです。
注釈
virtualenvやPoetryなどで仮想環境上に構築している場合、
jupyter-labをpipxでインストールした場合、
VS Code上のJupyter(ipykernel)を使っている場合などで、
うまくimportできない場合は、まずPYTHONPATHの設定を確認してみるとよいと思います。
(削除予定)MacPortsしたい
この段落の内容は古くなっています。 10年くらいMacPortsは使っていないため、近いうちに削除します。
MacPorts でインストールする場合は、Pythonの variants を指定します。
ROOT6 では +python27 がデフォルトで ON になっています。
ROOT5 では忘れずに指定する必要があります。
また、このとき variants に指定するバージョンは、自分が使うPythonのバージョンに合わせる必要があります。
ミスマッチだと、動作せず、クラッシュします。
注釈
Python2.7のころには、よりPythonicな書き方で使うことを目指した rootpyパッケージがありました。
Python3にも対応していたと思いますが、数年前に開発停止しているようです。