raspi-configしたい
1sudo raspi-config
raspi-configは、Raspberry Pi OSの設定を管理するコマンドラインツールです。
ホスト名、タイムゾーン、インターフェイス設定など、さまざまな設定をGUIから簡単に変更できます。
カメラを有効にしたい
1sudo raspi-config
2# Interface Options → Camera を選択
3# Yes を選択して有効化
カメラを有効にすることで、接続したカメラモジュールを使用できます。
SPI通信を有効にしたい
1sudo raspi-config
2# Interface Options → SPI を選択
3# Yes を選択して有効化
SPI(Serial Peripheral Interface)を有効にすることで、SPIデバイスと通信できます。
I2C通信を有効にしたい
1sudo raspi-config
2# Interface Options → I2C を選択
3# Yes を選択して有効化
I2C(Inter-Integrated Circuit)を有効にすることで、I2Cデバイスと通信できます。
1-Wire通信を有効にしたい
1sudo raspi-config
2# Interface Options → 1-Wire を選択
3# Yes を選択して有効化
1-Wire(ワンワイヤ)を有効にすることで、温度センサーなどの1-Wireデバイスと通信できます。
シリアルポート通信を有効にしたい
1sudo raspi-config
2# Interface Options → Serial Port を選択
シリアルポート通信を有効にすることで、UART経由でシリアル通信できます。
メモリ分割を変更したい
1sudo raspi-config
2# Performance Options → GPU Memory を選択
3# GPU用メモリ容量を入力(MByte単位)
GPUに割り当てるメモリ容量を変更できます。 グラフィック処理が多い場合は容量を増やし、CPUヘビーな処理が多い場合は容量を減らします。
オーバークロックしたい
1sudo raspi-config
2# Performance Options → Overclock を選択
オーバークロックすることで処理速度を上げることができます。
警告
オーバークロックは動作の不安定化や寿命低下のリスクがあります。 十分な冷却と正しい設定が必要です。
ブートアニメーションを無効にしたい
1sudo raspi-config
2# Display Options → Splash Screen を選択
3# 無効化する
ブート時に表示されるスプラッシュスクリーンを非表示にできます。
ディスプレイ解像度を変更したい
1sudo raspi-config
2# Display Options → Resolution を選択
3# 希望する解像度を選択
ディスプレイの解像度を変更できます。
自動ログインを有効にしたい
1sudo raspi-config
2# System Options → Boot / Auto Login を選択
3# ログインオプションを選択
起動時に自動的にユーザーがログインされるように設定できます。
ブートモードを変更したい
1sudo raspi-config
2# System Options → Boot / Auto Login を選択
3# Desktop または Console を選択
起動時にデスクトップ環境を起動するか、コンソールを起動するか選択できます。
設定を確認したい
現在の設定状況を確認することはできませんが、各設定項目で現在の状態(有効/無効)が表示されます。
コマンドラインで確認する場合は、以下のコマンドを使用できます:
1# ホスト名確認
2hostnamectl
3
4# タイムゾーン確認
5timedatectl
6
7# インターフェース設定確認
8ls /sys/class/gpio # GPIO有効化確認