LaTeXの使い方
理系学生の多くは卒論や修論のときにLaTeXを本格的に使うようになるのではないでしょうか? その時になって「インストールできないー」などと焦っていては 時既に時間切れ[1] です。 また、論文の内容より、ツールの使い方に時間を取られてしまっても本末転倒です。 少しでもその手助けになればと思い、僕の経験をまとめておきます。
とくに「修論したい」では、 自分の修論ファイルを10年振りくらいに開き、 いまならどのようなLaTeX構成がベストなのか、 実際に手を動かしながら検討しました。 真似するだけで、最低限のスタートラインに立てるのではないかと思います。
OverleafやCloudLaTeXといったクラウドサービスも普及し、 共同編集なども簡単にできるようになっています。 Overleafはドキュメントもとても充実しているので、 まずは、そこから入門してみてもいいかもしれません。
環境構築したい
タイプセットしたい
ドキュメントクラスしたい
プリアンブルしたい
フォントしたい
- フォントしたい
- 部分フォントしたい(
\usefont/\usekanjifont) - 書体したい(
\textrm/\textsf/\texttt) - シリーズしたい(
\textmd/\textbf) - シェープしたい(
\textup/\textit/\textsl/\textsc) - サイズしたい(
\LARGE) - 欧文フォントしたい(
fontspec) - 欧文フォントしたい(
fontsetup) - 数式フォントしたい(
unicode-math) - 和文対応したい(
luatexja) - 和文フォントしたい(
luatexja-fontspec) - 和文フォントしたい(
luatexja-preset) - 異字体したい(
latexja-otf) - ルビしたい(
luatexja-ruby) - 多言語対応したい(
polyglossia) - フォントをもっと変更したい
- フォント設定を確認したい(
tlmgr conf updmap) - フォント設定のサンプル
- 部分フォントしたい(