Apacheしたい(httpd

services:
  web:
    image: httpd:2.4
    container_name: my-httpd
    ports:
      - "8080:80"
// コンテナーを起動
$ docker compose up -d

// ブラウザーでアクセス
$ open http://localhost:8080

// コンテナーを終了
$ docker compose down

httpdはApacheウェブサーバーのDockerイメージです。 Docker Composeを使って簡単にApacheサーバーを起動・停止できます。 起動後、ブラウザで http://localhost:8080 を開いて「It works!」と表示されればOKです。

パッケージをインストールしたい(apt-get

$ docker compose exec web bash
(my-httpd) $ apt-get update
(my-httpd) $ apt-get install -y vim less

公式イメージには最小限のコマンドしか含まれていないため、必要に応じて apt-get でツールを追加します。 ここでは vimless をインストールしています。

トップページを変更したい

$ docker compose exec web bash
(my-httpd) $ vi htdocs/index.html

Apacheのドキュメントルートはデフォルトで /usr/local/apache2/htdocs/ です。 このディレクトリ内の index.html を編集すれば、トップページが変わります。

新しいHTMLファイルを作成する場合も、同じディレクトリに配置すればウェブサーバーで公開できます。

ログを確認したい

$ docker compose exec web bash
(my-httpd) $ tail -f logs/access_log

Apacheのアクセスログやエラーログは、 コンテナー内の /usr/local/apache2/logs/ に保存されています。 -f オプションで、ログをリアルタイム表示できます。 終了するには Ctrl+C を押してください。

バージョン

バージョン

リリース日

サポート終了

備考

2.6

未リリース

-

開発中(2.5系として開発継続中)

2.4.65

2025年7月23日

サポート中

現在推奨(2.4系の最新版)

2.4.62

2024年10月29日

サポート中

安定版

2.4

2012年2月21日

サポート中

長期サポート版

2.2.34

2017年7月11日

終了

レガシー版

2.4系(推奨)

Apache 2.4系は2012年のリリースから継続的にセキュリティアップデートが提供されています。 Docker Imageの httpd:2.4 タグは、最新の安定版2.4.xを自動的にプルします。 特定のバージョンを使いたい場合は httpd:2.4.65 のようにバージョンを指定できます。

2.2系(レガシー)

Apache 2.2系は2017年7月にサポートが終了しました。セキュリティ脆弱性への対応がされないため、本番環境での使用は推奨されません。

2.6系(開発中)

Apache 2.6系は現在開発中であり、正式リリースはまだされていません。 プロジェクトでは2.4系への継続的な改善に重点を置いています。

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