# マクロしたい ```console $ root マクロ名.C $ root -b マクロ名.C ``` RINTを起動するときの引数にマクロを指定できます。 ROOTコマンドは**マクロ**としてファイルにまとめることができます。 ファイル名と関数名は同じにする必要があります。 また、慣習的に拡張子は``.C``を使います。 ## マクロを読み込みたい(``.L``) ```console $ root root [0] .L マクロ.C root [1] macro_function() ``` `.L`でRINTにマクロを読み込めます。