```{eval-rst} .. index:: pair: Hugo; install ``` # インストールしたい ```console $ brew install hugo ``` [Hugo](https://gohugo.io/)はHomebrewでインストールできます。 ```console $ brew install go ``` [hugo mod](https://gohugo.io/commands/hugo_mod/)を使う場合はGoのインストールが必要です。 ## npm版Hugo ```bash $ brew install node ``` ウェブサイトのテーマなどは``npm``で提供されているものが多いです。 それらを利用する場合は``Node.js``のインストールが必要です。 また、Hugoのnpmパッケージもあります。 npmベースで作成する場合は設定ファイルを``package.json``だけにまとめることができて、CIするのに便利です。 (公式ではないと思いますが)以下の3種類のパッケージがあります。 - https://www.npmjs.com/package/hugo-bin - https://www.npmjs.com/package/hugo - https://www.npmjs.com/package/hugo-extended どれを使ってもよいですが、Extendedバージョンを使うようにするとよいです。 その観点からすると``hugo-extended``がパッケージ名が明らかでよいと思います。