# GPG鍵したい ```console // GPG鍵ペアの確認 $ gpg --list-keys // GPG鍵ペアの生成 $ gpg --full-generate-key ``` `gpg`コマンドでGPG鍵(公開鍵と秘密鍵のペア)を生成できます。 GPG鍵やファイルの暗号化や送信メールの署名などに利用できます。 また、追加の設定でSSH鍵として利用することもできます。 :::{seealso} ## GnuPGとPGP GnuPG(GNU Privacy Guard)と PGP(Pretty Good Privacy)は、 名前が似ていて混同しやすいですが、両者には以下のような歴史的な関係があります。 PGP(Pretty Good Privacy)は1991年に開発された個人向けの暗号化・署名用ツールで、当初は商用ソフトとして提供されました。 その技術をベースに、1997年に暗号化・署名の標準仕様としてOpenPGPが策定されました。 GnuPG(GNU Privacy Guard)は このOpenPGPに準拠した完全オープンソースの実装として 1999年に登場しました。 GnuPGはLinuxなどで広く使われており、現在のデファクトスタンダードになっています。 つまり、GnuPG(GNU Privacy Guard)を使っておけばOKということです。 ::: :::{seealso} - [](./command-openssl.md) - [](./command-ssh-keygen.md) :::