# JSON形式で送信したい(`ArduinoJson.serializeJson`) ```c #include // メインループ void loop() { // JSON形式のオブジェクトを静的メモリ確保 StaticJsonDocument<200> doc; // データを代入 doc["tmp"] = 25; doc["hmd"] = 60; // データを送信 serializeJson(doc, Serial); Serial.println(); // {"tmp":25,"hmd":60} + 改行 } ``` `ArduinoJson`ライブラリは、ArduinoやESP32などのマイコンでJSON形式を扱うための軽量ライブラリです。 JSON形式は人間にも機械にも読みやすい標準的なデータ形式です。 キーと値のペアでデータを整理するため、CSV形式よりも構造化されたデータを送信できます。 ## JSONL形式で送信したい ```c // JSONL形式に変換して送信する関数 void send_jsonl(StaticJsonDocument<200>& doc) { serializeJson(doc, Serial); Serial.println(); } ``` マイコンからデータを送信する場合、行末に改行を付与したJSONL(JSON Lines)形式で送信することで、複数のデータを1行ずつ効率的に処理できます。 ```json {"temperature":25,"humidity":60} {"temperature":26,"humidity":58} {"temperature":25,"humidity":62} ```